たにみ、ブログを書く

~のんびり競馬予想~

2022年01月30日(日)

こんばんは。最近流れが悪いので、久しぶりにブログを書こうと思いました。気付けば2022年1発目です。

 

気合いを入れて予想しました。全部で7レースです。

 

東京4,8と小倉の11は比較的自信があります。2重賞はTwitterで。

 

中京2
◎11ジャスティンパワー(推定3人気)
 ドレフォン産駒複勝率42%。先々週あたりから外枠先行馬の好走が目立つ。

相手2パトリオットラン(推定8人気)、3エミサソウツバサ(推定5人気)、6アグネスリュウ(推定2人気)、10ジルバーン(推定1人気)

⑪軸の馬連か三連複で。


中京5
◎11ホートンプレインズ(推定3人気)
 前走、1,2,4,5,6着馬が3~4角1~5番手、当馬は10番手から展開に反して好走。混合戦→限定戦も○

○10ニホンピロポート(推定7人気)
 3走前、2,4,7,8着馬が次走以降勝ち上がり(1,2着馬は2勝)。2走前、展開負けで同様に展開負けした馬が次走以降巻き返した。前走休み明け14キロ増&ダート。ダ→芝の臨戦○&叩き2戦目。

▲9マヒナライズ(推定2人気)
 藤岡佑介J当コース複勝率50%超え。前走のラスト2Fが優秀。

△2アンジェリーナ(推定4人気)
 横山典弘J当コース複勝率50%超え。


東京4
◎14ロンコーネ(推定1人気)
 東京ダ1600(1,3,1,0)
 倒してきた馬が多数1勝Cを突破。
 持ちタイムもメンバートップ。

○15プルスウルトラ(推定5人気)
 5着のオキザリス賞、3着馬4勝、4,10,12着馬3勝、6,9,13着馬2勝。3着のカトレアS、4,5,7,8着馬2勝。その後のダ1400~1600での3戦は着順こそ振るわないものの、多くの馬が2勝以上したハイレベル戦。近走は1800前後を使われており、1600なら上位争い。

▲7ナリノペッパー(推定6人気)
2020/12/27 7頭が次走以降勝ち上がった(3着)。
2021/3/6 6頭が次走以降勝ち上がった(10着)。
当馬より着順が下の馬が多数1勝Cを勝ち上がっており、その他のレースでも僅差で勝負していた馬が多数1勝Cを突破。
2021/11/7 小回りの福島で後方から4角大外ぶん回しのクソ騎乗。
乗り替わりは歓喜やけど北村Jは微妙やし、できれば実績ある中山1200に出てきて欲しかった。とはいえ人気妙味はあるし、中団前目につけてくれたらチャンスはある。


東京8
◎7コモレビキラリ(推定6人気)
 ダノンレジェンド産駒複勝率50%
 東京ダ1400(2,1,2,0)

○6レモンポップ(推定1人気)
 ダントツ人気にはなるだろうが、こんなところで燻ってる存在ではないはず。前走は同日同コース3勝Cの勝ちタイムと同じタイムで走れているし、陣営もここで決めたいはず。


小倉8
◎7マイトレジャーフジ(推定5人気)
 門別で鍛錬を積んできた馬。中央最入厩初戦の前走は勝ち馬と0.5差、翌日の1勝Cと2勝Cのタイムと比較してもそんなに悪くない。

○9サナティオ(推定10人気)
 全体的なレベルとして1600>1200であり、1600→1200の臨戦○。新馬戦ではタガノディアーナ(3勝)やミスフィガロ(2勝)を下しており、それ以降はパッとしないものの後の2,3勝馬や重賞好走馬達と戦ってきた。ハイレベルなメンバーに揉まれてきた経験が活きれば。


小倉9
◎5ギンノサジ(推定8人気)
 丹内J複勝率48% ゴールドシップ産駒複勝率40%

○10エリカヴァレリア(推定1人気)
 小倉芝2600(1,1,1,0)
 他コース含めた戦績的にも2000以上なら力上位。


小倉11
 差し有利の馬場になりつつあり、先行勢ぶち殺し芸人のタマモティータイムを筆頭に前に行く馬が多く、差し馬を中心に。
◎14ダノンシティ(推定1人気)
 小倉芝1200(2,2,1,1)着外は展開不利。前走も展開不利ながらも0.1差。近5走は上がり1~3位。

相手12クリノアリエル(推定13人気)、13ヤマニンペラダーダ(推定14人気)、15ゴールドチャリス(推定3人気)

展開不利の中好走してきた⑭をこの中では上位に、他は横一線。⑭軸か、安パイでボックスか明日の気分で決めます。

 

※馬券の購入は自己責任で

www.umarank.jp